沖縄「首里城」の火災はきのう31日(2019年10月)の午後1時半頃、ようやく鎮火したが、正殿、北殿、南殿など7つの建物は全焼した。出火原因は何なのか。
火元は正殿と見られるが、中庭ではイベントのフィナーレの準備が行われていて、作業は午前1時に終わり、警備員は鍵を閉めたという。
出火はその1時間半後だったが、出火場所は中庭ではなく、正殿内部だった。
消防局によると、正殿の火災報知器が作動したのは午前3時40分だが、その6分前に防犯センサーが何か動くものを感知していたという。
警備員は本社からの通報で駆けつけたが、消火器で消そうとした。延焼を防ぐためのドレンチャーという水を吹き出す装置があったが、作動させなかった。スプリンクラーはなかった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17318756/
火元は正殿と見られるが、中庭ではイベントのフィナーレの準備が行われていて、作業は午前1時に終わり、警備員は鍵を閉めたという。
出火はその1時間半後だったが、出火場所は中庭ではなく、正殿内部だった。
消防局によると、正殿の火災報知器が作動したのは午前3時40分だが、その6分前に防犯センサーが何か動くものを感知していたという。
警備員は本社からの通報で駆けつけたが、消火器で消そうとした。延焼を防ぐためのドレンチャーという水を吹き出す装置があったが、作動させなかった。スプリンクラーはなかった。
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引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1572604547/
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