Jの番記者


    カテゴリ: メジャーリーグ

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    1: 名無しさん 2023/05/23(火) 20:17:01.72 ID:Z9z02LBr0
    鳥肌立ったわ

     


    引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684840621/

    【今日のS-藤浪へのブーイングwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2023/05/22(月) 22:06:53.19 ID:oTJ+ZI0U0
    スーパースターに成長した青年の言動に、世界中のファンが注目している。インタビューに応えれば冷静沈着に言葉を選び、巨額の収入を得ていながら豪遊している様子もない。大谷翔平(28才)のマインドはいかにして育まれたのか──。

    (略)

    大谷が育ったのは岩手県奥州市。東を北上山地、西を奥羽山脈に挟まれた自然豊かな土地で、実家は閑静な住宅街に建っている。

    「実は翔平くんが、“実家の建て替え”を両親に提案したことがあったんです。翔平くんとしては親孝行をしたかったのでしょう。
    ところが、“両親も元気で、家もまだ古いわけでもないんだから、そんなふうにお金を使うもんじゃない。ちゃんと貯めておきなさい”とたしなめられた」(大谷家の知人)

     お金とのつきあい方は、両親も大谷に示してきた。
    大谷家は昨年、家の印象が変わるほどに外壁を直すなど、大々的なリフォーム工事を行った。だが、両親は大谷の「リフォーム代を出したい」という申し出を固辞したという。

     大谷のプロ入り後、加代子さんは大谷の収入の管理を担っていた。息子から目が飛び出るほどの大金を預かりながらも、加代子さんはパート勤めを続けており、その生活はいまも変わっていない。


    「あるとき、大谷選手が加代子さんに“いつまで働くの?”と聞いたことがあったそうです。
    すると加代子さんは“あなたに、おんぶに抱っこというわけにはいかないでしょ?”と、笑って返したのだとか。
    父の徹さんも“息子が活躍するようになったからといって、子供に飯を食わせてくれとは言いづらいよ”と冗談めかして話していたことがあります。
    息子は息子、自分たちは自分たちなりにやっていけているんだから、それで充分ということなんでしょう。大谷選手のお金には、現在も“手出しゼロ”のままだそうです」(前出・スポーツ紙記者)

     


    引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684760813/

    【大谷マッマ、大谷からの仕送りを拒否して未だパートを続けるwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2023/05/18(木) 23:55:31.46
     アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)に現地ファンの怒りも我慢の限界に達しつつあるようだ。17日(日本時間18日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で2/3イニングを20球、1安打2四球2失点。チームは3―5で敗れ、自身も今季5敗目を喫した。

     


    引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684421731/

    【【【悲報】】今季5敗目の藤浪晋太郎に批判の嵐「排除する時」「イガワの悪夢再来」】の続きを読む

    1: 名無しさん 2023/05/12(金) 22:58:10.11 ID:q5MGtJNN0
    アスレチックスの春季キャンプに参加していメジャー移籍1年目の藤浪晋太郎(28)に対して「評価急上昇!」という報道が目につく。阪神時代も練習では目立つタイプで、試合で投げてみないとわからない投手だった。メジャーの指導者は選手のことを悪く言わず、リップサービスも多い。この時期の「高評価」ほど、あてにならないものはないだろう。

     そんななか、新戦力の藤浪を紹介する米メディアに、興味深い見出しが踊った。米放送局大手のNBC、CBSがそろって「火炎放射器(Flamethrower)フジナミ」と表現。100マイル(約161キロ)超を投げる直球を炎の放射にたとえたワードは、刺激的で攻撃的だ。

    「炎」といえば、往年の野球ファンは「炎のストッパー」と呼ばれた津田恒実氏(広島)を思い浮かべる人もいるだろう。SNSでは「炎上」を連想したファンがザワザワ。炎上には「野球で投手が大量失点する」「ネットのコメントに批判、非難が集中する」という意味がある。「阪神時代の藤浪を隠喩した『火炎放射器』か?」などと炎上とこじつけるような書き込みもあった。

     振り返ると、藤浪にはこれといったニックネーム(愛称)がない。アスレチックスの入団会見では富士山にかけて「フジと呼んで」とアピールしたが、どこまで浸透するか。今回の「火炎放射器」は圧倒的な火力で敵を吹き飛ばすようなパワフルさを感じさせる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8833d3092d1e03c065d28ca2644c5650be825120

     


    引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683899890/

    【【朗報】藤浪晋太郎さん、米メディアから『火炎放射器』の愛称を付けられる】の続きを読む

    1: 名無しさん 2023/05/11(木) 18:55:29.75 ID:xIXoCHoEa
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d90f20d1d3478edc3113c316c57d2793270fceb
    荒れ球は健在だった。6回、ルメーヒューへの初球は、捕手もミットが届かない
    あわや頭部死球かという内角高めの151キロ直球。
    大リーグ公式サイトのボックススコア詳細の9分割イラストでも表示されないほどのボールだった。  

    これに、敵地ヤンキースタジアムのファンは「オーッ」とどよめいた直後、大ブーイング。
    後方に体を半回転させて避けたルメーヒューは、次に打席へ入りざま、マウンド上の藤浪をにらみ付けたが
    藤浪は下を向いたままで、修羅場には至らなかった。  敵軍ヤンキースの地元中継局YESのフラハティ解説者は
    「だから、フジナミは奪三振より四球が多い投手だと言っただろう! くそボールだ。よく避けたよ…」
    と、怒りが収まらず、アスレチックスの地元局NBCスポーツ・カリフォルニアのドスコウ実況も
    思わず「Look out(危ない)!」と叫んでいた。  

    SNS上のヤンキースファンも「藤浪くらい球がどこにいくのか完全に分からない投手は見たことがない」
    「単なるノーコンなのか、それとも故意だったのか…」「藤浪はこえーよ。
    (人類最速170キロ左腕)チャップマンのパロディーだろう」などと怒りを吐き出した。

     


    引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683798929/

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