川崎宗則が自律神経を病みホークスを退団―――。
この一報を聞きつけ、リリーフカーで川崎の元へ駆け付けたのは人類の病こと巨人小笠原終身名誉死刑囚だ。
沈み込んだ表情の川崎と面会すると「９０００万円程度の詐欺で終わるとは松坂以下の存在」「そんなメンタルだからイチローにも捨てられた」と川崎を激励。
見舞いの品として子宝をやると言い川崎の妻をレイプした。妻を助けなければならないと理解しながらも動けない川崎を嘲笑いながらカッスは絶頂射精
子宮に完全に着床させるべくさらに腰を振ろうとしたカッスだったが、川崎の危機に気付いたレジェンド（４４）の放ったレーザービームによって金玉が玉砕無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「日本人メジャーリーガーはホークスに入ると碌なことにならないね（ﾆｯｺﾘ」と発言。球界の名手たる大正義巨人軍のとの違いを指摘した。
なお川崎はもう間に合わん模様。