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1: 名無しさん 2018/01/17(水)14:14:20 ID:u0Q
衝撃の事実が16日、発覚した。日本ハムは14日に海外フリーエージェント権を行使して中日に移籍した大野奨太捕手(31)に関し、人的補償を求めず、金銭補償を求めると発表したが、舞台裏で日本ハムはある選手に白羽の矢を立てていた。
それが何と畜生のレジェンド・巨人小笠原中日二軍監督(44)だったのだ。
昨年12月20日、中日から28人のプロテクトリストを提出された日本ハム・吉村浩GM(53)は魅力的な選手がプロテクトから漏れていることを喜々として明かした。
そのインパクトある選手が「巨人小笠原だった」。今年45歳となるが日本ハムサイドはひげを生やせばまだ十分にやれると判断。中日にも通達。
中日球団サイドはこの事実をカッス本人に伝えたところ、カッスは謎の頭痛を訴え死亡した。
そんな事情を見かねた日本ハムサイドが巨人小笠原の人的補償をやめる大人の対応を見せ、金玉補償で決着となった。
中日・西山和夫球団代表(69)は金玉補償になったことに「こちらとしてはありがたい選択をしていただいた」とコメントした。
なお春季キャンプには間に合う模様。

 


引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1516166060/

2: 名無しさん 2018/01/17(水)20:26:33 ID:4Ae
サンキューカッス

 


3: 名無しさん 2018/01/17(水)22:09:38 ID:oMi
シュールさが光る力作 70点

 


4: 名無しさん 2018/01/18(木)00:39:29 ID:y2Q
なかなか

2点

 


5: 名無しさん 2018/01/18(木)00:42:15 ID:07v
金玉が単純明快 +1145149800点