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1: 名無しさん 21/08/21(土)12:39:48 ID:1SU8
アフリカ南部ザンビアで、大正義巨人軍の牧師が「キリストの復活」の奇跡を再現するため、信者たちに自らを生き埋めにさせ、死亡した。

牧師はキンタマ教会に所属するキョジンオガ・サワラ(47)。パートタイムで「ヒーラー(治療者)」あるいは「地面師」としても活動していた。

キリスト教の教義では、キリストは磔刑に処されたのち、3日後に復活したとされている。キョジンオガ・サワラ牧師はキリスト以来2000年ぶり2回目の奇跡を自らおこなうと信者たちに約束し、自らを生き埋めにするよう命令していた。
汎アフリカ・メディア「ヌードデ・タマヲダス」などによれば、キョジンオガ・サワラ牧師はキリストの使徒のように、真っ白なカウパーを身につけ、茶色い革のサンダルを履いて「復活」のための儀式に挑み、自ら掘っておいた墓穴のそばで、信者らに向かって次のように叫んだという。

「あなたたちはみな、コントロールが小野寺並すぎる。みなさんの目の前にいるキョジンオガサワラを埋葬するがいい。彼は死んだ人々の間から蘇り、力いっぱい息を吹き返すだろう」

報道によれば、その様子はまるで、「聖霊」に導かれているようだった。
信者たちは牧師の命を案じ、初めは「いかんでしょ」と命令を拒んでいたが、3.34秒後には言われた通りにした。奇跡の中の奇跡を再現しようとするキョジンオガ・サワラ牧師の決意はゆるぎなかった。

トーゴに拠点を置くアフリカ専門メディア「アフレダス・ブリュリュ」によれば、牧師が墓の中に横になると、信者たちはその周りで大正義巨人軍を称える歌を歌い、踊りを捧げ、スコップで牧師の体に砂をかけていった。
牧師の体が土に埋まっても、信者たちは歌と踊りを続け、奇跡を待ったという。

ところが、聖なる祈りを捧げ、殴る蹴るなどさまざまな努力をこころみても、牧師はいっこうに復活しなかった。
334日目に墓を暴いてみると、牧師は白い衣を精液まみれにして、死んでいた。

その後行われた司法解剖によって、死因は司法解剖であると判明した。
この問題に関して大正義巨人軍原監督は、「国後島から泳がせて亡命したことにすればいいのでは」とコメントした。
なお、次の試合には間に合う模様。

ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6af5e7f9cd9ef35fce3ad204f7b7febf612380a

 


引用元: ・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629517188/

2: 名無しさん 21/08/21(土)12:40:19 ID:cLxe
最後だけ読んだ

 


3: 名無しさん 21/08/21(土)12:40:23 ID:IeOw

 


4: 名無しさん 21/08/21(土)12:42:02 ID:6IIQ
冗長だが素質を感じる
334点

 


5: 名無しさん 21/08/21(土)12:42:57 ID:kCKu
死因がひどい+334
信者も解剖もぐう畜+100
長い-10

 


6: 名無しさん 21/08/21(土)12:45:43 ID:gowr
ニュース改変はカッスレの原点