「衆ギンギｨン？」
久方ぶりの首相交代を機に突如性権に興味を示したのはバイアグラの栽培による逮捕歴を持つ巨人小笠原死刑囚（46）、通称カッス。

出生率の改善をマニフェストに掲げ有言実行とばかりに各家庭を訪問。自粛中の女をレイプするも全ての家で未使用であるアベノマスクを避妊具として利用され、世間はアベノミクス最大の功績と騒ぎ立てた。

このことを軽く見た安倍総理は全責任をカッスになすりつけ総辞職、カッスはキンタマが解散総選挙し死亡した。

死亡前に無事カッスの葬儀は行われ死因は埋葬と判明、墓前ではこちらも今年解散予定の嵐から「you are 埋葬♪葬♪」と祝辞を告げられた。
薄れゆく意識の中でカッスは「日本を壊す気か！」と最後のアベ批判をネットに書き込もうとするも、自身が日本と名のつくチームを捨てた経験を思い出し謎の頭痛で死亡した。

このことに関して大正義巨人軍原監督（62）は「2軍監督がアベになってからはいいことばかりだけどね」とコメント。
なおペナントレースに吹き荒れる嵐はまだ続く模様。