アフガニスタンで偽善活動を行っていた、巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者(46)が、昨日銃撃され死亡した。
巨人小笠原は、テロにより未亡人となった女性を強制的に種付けし、子供を授ける活動を長年続けていた。
現地では「精霊」と呼ばれ崇め祭られており、先日、当社の二岡記者が彼の名前を出しただけで地元住民に殺害されるほど、人気の高い活動家だった。
事件当日、巨人小笠原は「精霊は多神教由来の語彙であり、キンタマ2つの巨人小笠原は殺害すべき」とする武装勢力と、
「イチモツを1本持つ巨人小笠原は一神教の象徴であり、生贄として殺害すべき」とする地元住民の神学論争に巻き込まれており、直後に銃撃され男性器を切り取られたという。
この件について、タリバンやアルカイダ、イスラム国といった武装勢力が先を争うように犯行声明を発表。
大正義巨人軍原監督は「犯行を証明した勢力には1億円を授与するよう知り合いに頼んでいる」とコメントし、紛争地帯に再び禍根を残した。
なお、明日の試合には間に合う模様。