「世界初は韓国か米国か」「日本でも5G割り当て開始」
世界中を5Gの話題が駆け巡るなか、イッても勃ってもいられないのはご存知巨人小笠原終身名誉元死刑囚。「5億のGIANTSは俺が初めてのはずだ」「スマホの料金が払えない」と憤怒するカッスは総務省に乗り込むことを決意した。
リリーフカーで総務省を訪れたカッスは縦列駐車に見事成功。車の修繕代33万4千円を叩きつけて入庁した。館内のエリート官僚を老若男女問わずにレ○プしながらエレベーターを逆走したカッスは総務大臣室に入室。
そこでもギンギンのイ○モツをちらつかせたが、そこにいたのは野田聖子終身名誉総理候補（58）。
一瞬で萎びたカッスは「電波を俺に割り当てろ」「お前の票を精○で白票にしてやろうか」と巧みな交渉術を見せつけるも、「お前はNHK代払ってないだろ」「北海道2区に鞍替えする」と大反撃を食らう。
謎の頭痛により怯んでしまったカッスは新紙幣で札束ビンタされ失神。そのままF35に乗せられ5Gの重力をかけられて死亡した。死因は火葬によるⅡ度の火傷だった。

この件に関して大正義巨人軍原監督は「この前ソニーのアイフォンにしたんだよね」と認知症発症による監督退任を示唆した。
なお5G解禁には間に合う模様。