キンタマが巨人丸の顔のようになる病気、大睾丸で死亡した巨人小笠原(45)が懸命の鍼治療の結果ついに復帰した。
復帰後は覚せい剤や野球賭博を斡旋し、反社球団で野球をするなど闇営業に精子を出していた。
そんなカッスもついに今日、三軍と勘違いし一軍の試合に強行出場。望まれぬ復帰にファンからは熱い声援が送られた。
打席に向かう途中肉離れで死亡し、原監督が大笑いするハプニングもあったがなんとか打席入り。
往年のフルスイングを見せたカッスだったが、無情にもボールはキンタマを直撃。
キンタマは復帰を祝うくす玉のごとく破裂しカッスは死亡。無事人生のサヨナラ打となった。

この件に関して大正義巨人軍原監督は「今年も人的補償でうちのガンを転移させないとね」とコメントした。
なおオールスターには間に合う模様。